約 2,806,589 件
https://w.atwiki.jp/nagoyaclub/pages/19.html
DEUSEX machina ||| s w i t c h ||| 『oacis』 『SOLT』 PALETTE パレット リンク名
https://w.atwiki.jp/japanesehiphop/pages/97.html
Format Title Artist Label Model Number Release Press 12 THE SENSE SUIKEN EL DORADO RECORDS ED-2001 1998/--/-- - Side Track Title Produce A 1 THE SENSE DJ WATARAI 2 THE SENSE(Inst) DJ WATARAI B 3 ISOTOPE-Lunatic lullaby- DEV LARGE 4 ISOTOPE-Lunatic lullaby-(Inst) DEV LARGE PERTAIN CD SUIKEN Presents Sixteen Starz Orchestra 2001(’75Til Infinity)
https://w.atwiki.jp/teltel55/pages/628.html
MOUSE ●2点 作品全体を見るなら2点 エロがダメ・アンチあかほりさとるなら0点 お姉ちゃんハァハァでエロ好きなら9点 声優陣はかなり凄いと思う
https://w.atwiki.jp/fieldhousewi/pages/13.html
070525 John Lee Hooker - Tupelo (1995) Mississippi Fred McDowell - John Henry Robert Johnson One bourbon, one scotch, one beer billie holiday - lady sings the blues Billie Holiday Louis Armstrong - Farewell to Storyville GLOOMY SUNDAY-BILLIE HOLIDAY
https://w.atwiki.jp/kojiro/pages/62.html
PAUSE
https://w.atwiki.jp/babais/pages/60.html
このパックでは、アップデートにより修正されたレベルの修正前のレベルや、製作されたが本編で使われなかったレベルを遊ぶことができる MUSEUM OF REVISIONS(修正の博物館)修正前のレベル群 MUSEUM OF UNUSED LEVELS(未使用レベルの博物館)未使用のレベル群 MORE UNUSED LEVELS例の単語を含むレベル群
https://w.atwiki.jp/zeneitekinakusoge3/pages/48.html
ONSEN入手アイテム 攻略 ONSEN 入手アイテム 名称 場所 ヌカコイン 左上のつづら 1000G 右下のつづら エリクサー 右上のつづら 素早さきな粉 右の上から2つ目の部屋の屏風裏のつづら 攻略 左下の温泉はNPCに話しかけると入ることができ、全回復します。 左上の大きな温泉にいるスーツのNPCは袖ノ下議員です。ONSENの次はアナハイム市の宿屋「テンダーロイン」に移動します。詳しくは米ぬか市の項目で。 ONSEN周辺のフィールドには1か所、明らかに色が違う地面があります。調べるとまさしの思ひ出が入手できます。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10754.html
はーい!ボクがやるよー! ・ランディアD君はドM? ・クイナって人と、フラウって人がやって来たね。ペガサスがヨッシーとクイナに食われそうに...(汗) ・パラガス達がやって来たよ。お祭り楽しみにしてたみたいだね。 ・何か盗撮を狙ってる奴らがいた...(汗) ・その後、皆でヨースター島へ。 ボクはお留守番だよ。発明品を作りかけだったからねー -- あらすじ:リミュウ 白ヨッシー「...到着です。」 ヨッシー「うわぁー...久しぶりだぁー!」 青ヨッシー「砂浜の辺りに来たみたいね。」 ビクティニ「うーん...空気が美味しいな。」 ゾロア「お祭り楽しみだぞ!」 パルーナ「...自然が豊かね。」 -- ヨッシー一家 しどのこ「…」 ターレス(ウボァ)「ほぅ、いい土地じゃないか」 クウラ(ウボァ)「おお、素晴らしいな。」 真尋「空気がおいしいな…って服が!?」 ドラノール「流石しどのこ、良い仕事をしますネ。」 (クウラ以外の4人は何故か服が浴衣になっている) -- 明日パラガス軍 パラガス「はっはっはっはっはっはっ あーう^p^」 向日葵「着きましたわね」 ブロリー(Megamari)「はい…。」 カカロット(Megamari)「食いもんねえかな…」 -- 快斗軍 白ヨッシー「食べ物なら沢山食べれますよ。」(カカロット(Megamari)へ) 青ヨッシー「浴衣...後で家から持ってこようかしら。」 ?????「あー!ヨッシーじゃーん!」(こちらへ駆け寄ってくる) ヨッシー「ん?」 ゾロア「誰か来たんだぞ」 パルーナ「...」(風景をカメラで撮ってる) -- ヨッシー一家 (白ヨッシーの話を聞いて)やったーーー!!オラ腹減っちまってwww -- カカロット(Megamari) ヨッシー「…誰?」 ?????「ズゴーッ!」(空中で一回転してずっこける) ビクティニ「器用なズッコケ方するな...」 青ヨッシー「あのテンションの高さ...」 赤ヨッシー「相変わらずだぜ...」 黄ヨッシー「お祭りで食べ物なんだなー」 パルーナ「お姉ちゃんにも見せてあげよ...」 -- ヨッシー一家 おめえは…誰だ?(?????に対して) -- カカロット(Megamari) ヨッシー「…」 ?????→橙ヨッシー「あちき?あちきは橙ヨッシー!よろしくぅ!」(カカロット(Megamari)へ) 白ヨッシー「水色と桃色は元気ですか?」 橙ヨッシー「もっちろん!元気に決まってるじゃなーい!」 ビクティニ「元気な奴だぜ」 ゾロア「うん…」 -- ヨッシー一家 カカロット(Megamari)「オラ、孫悟空(Megamari)だ!よろしくな」 ベジータ(Megamari)「俺がベジータ(Megamari)だぁ!」 あかり「私、赤座あかり!(普通に言えたよぉ)」 向日葵「わたくし古谷向日葵ですわ」 櫻子「私大室櫻子っていうのー!よろしくねー!」 ちなつ「吉川ちなつですっ」 ブロリー(Megamari)「ブロリー(Megamari)です…。」 (都合なんてないけど一人カットされました) -- 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦&七森中一年生 ターレス(ウボァ)「ターレス(ウボァ)だ。」 クウラ(ウボァ)「クウラ(ウボァ)だ。」 ドラノール「ドラノール・A・ノックスと申しマス。」 真尋「八坂真尋です。で、こっちがしどのこです。」 しどのこ「…」 -- 明日パラガス軍 橙ヨッシー「うんうん!皆よろしく!」 ヨッシー「…で、何しに来たの?」 橙ヨッシー「ヨッシーは冷たいなぁ。あちきは久々の友との再会を楽しみにしてたのにさー」 赤ヨッシー「祭りはもう始まってるのか?」 橙ヨッシー「ううん。もうすぐオープニングセレモニーが始まる所。」 パルーナ「じゃあもうすぐ始まるのね。」 ゾロア「楽しみだぞー」 -- ヨッシー一家 パラガスルー「一体、どうしてカットされたというんだ…俺」 ブロリー(Megamari)「楽しみだなぁ…」 -- パラガス親子 橙ヨッシー「よし、皆に今回のお祭りの説明を簡単にしよう」 白ヨッシー「説明ですか...?」 橙ヨッシー「そう。今回、このお祭りは大きく分けて3つのエリアで行われる。 一つ目はフードエリア。食べ物のお店が並んでる。 二つ目はゲームエリア。射的とかくじ引きとか...そういった類のお店が並んでる。 三つ目はセントラルエリア。オープニングセレモニーがあるのもこのエリア。他にも色々とイベントがあったり...」 ヨッシー「なるほど...今回は気合はいってるねー」 橙ヨッシー「そりゃ、今回は別の所から来たお客さんが来るんだもん。気合も入るでしょー」 -- ヨッシー一家 ターレス(ウボァ)「エリア分けか…個人的にはいちいちエリア移動するのが面倒だな。」 クウラ(ウボァ)「俺は良いと思うがな。」 ドラノール(別世界から来る客デスカ…ロクでもない事が起こりそうデス。) -- 明日パラガス軍 カカロット(Megamari)「オラはもちろんフードエリアから行くぞ!」 櫻子「じゃあ私もー!」 向日葵「…仕方ないですわね。私も櫻子と行きますわ」 ちなつ「あかりちゃん!一緒にセントラルエリアに行こっ!」 あかり「いいよぉ」 ブロリー(Megamari)「俺はゲームエリアがいいなぁ…」 パラガス「ふわぁ~www私も☆」 ベジータ(Megamari)「俺もゲームエリアがイイナァ!」 -- 快斗軍 ヨッシー「僕はもちろんフーd」 白ヨッシー「セントラルエリアに行きましょう。オープニングセレモニーを見たいですよね?」 赤ヨッシー「…」 青ヨッシー「白ちゃん...怖いわよ。」 黄ヨッシー「食べ物食べたいんだなー」 ゾロア「ビクティニー!ゲームエリアいこー」 ビクティニ「オッケー!」 橙ヨッシー「んじゃ、あちきはオープニングセレモニーの準備があるからお先に失礼ー」(セントラルエリアへ) -- ヨッシー一家 ドラノール「回り方は人それぞれデハ?私たちはセントラルエリアに行きますガ。」 ターレス(ウボァ)「一応俺達はひと固まりで動くぞ。」 -- 明日パラガス軍 白ヨッシー「私達も行きますか。」 ヨッシー「オープニングセレモニー見たら、フードエリアね!」 青ヨッシー「絶対よ!」 白ヨッシー「いいですよ。私も食べ物食べたいですし。」 ゾロア「おいら達はゲームエリアに行くぞー」 ビクティニ「おーっ!」 パルーナ「あたしはどうしようかな...」 -- ヨッシー一家 クイナ「ワタシは早速フードエリアで…」 ランディアB「僕はゲームエリアで…」 フラウ「…どっちもほったらかしにしとくと危なさそうだからまずはセントラルエリアに行きましょ」 ランディアB「えー」 -- ピエロと赤竜と天馬騎士 ゾロア「じゃ、おいら達はゲームエリアに行ってくるぞー!」 ビクティニ「また後でなー!」(ゾロアと共にゲームエリアへ) パルーナ「あたしはヨッシー達と一緒に行こうかしら。」 ヨッシー「じゃ、セントラルエリアに行きますかー」 青ヨッシー「おーっ」 白ヨッシー「行きましょう。」 -- ヨッシー一家 クイナ「早く食べ物を食べたいアルー!」 ランディアB「ゲームで遊びたいー!」 フラウ「だーめ。あなた達二人とも(一人にすると)危ないから」 ???「(物陰に居る)…追いついたのでしょうか」 ???「そうみたいだね…」 -- 困り者の二名と天馬騎士と… ヨッシー「セントラルエリアはあっちかな?」 白ヨッシー「橙がそっちに向かったから恐らくそうでしょう。」 青ヨッシー「おなか空いたわ...(汗)」 赤ヨッシー「俺もだ…」 黄ヨッシー「…」 パルーナ「まぁまぁ...オープニングセレモニーを見たら行っていいって言ってるじゃない。」 -- ヨッシー一家 クイナ「もしくはアナタがペガサスを(ry」 ランディアB「そーだそーだー」 フラウ「もうヤダこの二人…(ペガサスで空を飛びながらセントラルエリアに向かう)」 -- 困り者の二名と天馬騎士 ヨッシー「出発!」(セントラルエリアへ) 白ヨッシー「…」(辺りを見回しながらヨッシーの後を追う) 青ヨッシー「早く行っちゃいましょ!」 赤ヨッシー「そうだな!」 黄ヨッシー「...」 パルーナ「あ、待って...」(ヨッシー達を追う) -- ヨッシー一家 フラウ「…だけどこのままというわけにも…」 ???「…ここは僕らに任せて」 ???「あぁもう…二人ともダメじゃないか…」 フラウ「? どちら様?」 -- 天馬騎士と… 白ヨッシー「誰でしょうか...?」(フラウ達を見てる) ヨッシー「セントラルエリアー!」 パルーナ「焦らないの。祭りは逃げたりしないわ。」 青ヨッシー「お腹と背中がくっつきそうだわ...」 赤ヨッシー「ああ…」 -- ヨッシー一家 ???「二人の面倒は僕らが見ますので、あなたは自由にして下さいな…」 ???「やっぱりクイナだね…即食べ物に反応したし」 ランディアB「ゑ」 クイナ「アイヤー」 フラウ「…誰だか分からないけど、ありがとう…(汗)(セントラルエリアに向かう)」 -- 困り者の二名と天馬騎士と… ヨッシー「あ、あそこかな?セントラルエリア。」 白ヨッシー「そうみたいですね。人が集まってますし。」 パルーナ「ここにいても食べ物のいい香りがするわ。」 青ヨッシー「ぐぅぅ~...」 赤ヨッシー「まだオープニングセレモニーは始まってないみたいだ。」 -- ヨッシー一家 …貸しが出来ちゃったな。今度あの二人に会ったらお礼しないと(まだ空を飛んでいる) -- フラウ ちなつ「楽しみだね、あかりちゃん」 あかり「うん!」 カカロット(Megamari)「オラ腹減っちまったぁ」 櫻子「おなかペコい」 向日葵「…。」 -- 快斗軍 ヨッシー「ふぅ...オープニングセレモニーまだかな。」 橙ヨッシー「あ、ヨッシー。もうすぐ始まるよ。」 赤ヨッシー「まずぃで!?」 青ヨッシー「早く♪早く♪」 橙ヨッシー「焦らない焦らない...」 白ヨッシー「(グゥ~)...(汗)」 -- ヨッシー一家 楽しみだな…セレモニー…(未だに上空に居る) -- フラウ 橙ヨッシー「あ、始まるよー」 ヨッシー「おおーっ!」 パルーナ「…」 司会者「えー...只今からヨースター島フェスティバル、オープニングセレモニーを始めまーす!」 青ヨッシー「パチパチパチパチ」 白ヨッシー「...(お腹が空いてきてしまいました(汗))」 -- ヨッシー一家 おっと、始まるみたいね。降下! ペガサス「ヒヒーン!(セントラルエリアから少々離れた所に降りる)」 -- フラウ 司会者「まずは主催者の橙ヨッシーさんお願いしまーす!」 ヨッシー「ゑ...橙、主催者なの!?」 橙ヨッシー「そりゃそーよ。いつもの主催者のあんたが居ないんだから仕方ないでしょ。」 白ヨッシー「...」 -- ヨッシー一家 …主催者不在って…(汗) -- フラウ ヨッシー「…(そういえばいつもは僕が主催してたっけ...。)」 橙ヨッシー「はーい、皆元気?今年は他の世界から遊びに来てくれた人がいるんだー!今まで以上に盛り上がること間違いなし!」 青ヨッシー「相変わらず元気ねぇ...」 パルーナ「盛り上がりそう...」 -- ヨッシー一家 クウラ(ウボァ)「…いつもはヨッシーが主催ってよく持ってたなこの祭り…」 ドラノール「そこはツッコミ禁止の領域デス。」 -- 明日パラガス軍 白ヨッシー「いつもの祭りは食べ物だらけでしたからね…」 ヨッシー「だが、それがいい!」 -- ヨッシー一家 ターレス(ウボァ)「本当によく持ってたな!」 真尋「ヨッシーみたいな人(?)ばかりなら大丈夫なんだろうけどさ…」 -- 明日パラガス軍 白ヨッシー「例年は観光客もちらほらいるんですが、基本はヨッシー族ばかりですから...」 赤ヨッシー「食べ物ばかりでも無問題って訳だぜ!」 ヨッシー「そうなんだよねー」 橙ヨッシー「だから皆今日は楽しんでいってねー」 パルーナ「うん...楽しんでいくわ。」 -- ヨッシー一家 えぇ、楽しむわよー(…結局あの二人はどうなったのかしら) -- フラウ 橙ヨッシー「...と、長々と話しても仕方ないから以上で、あちきからの話は終わりよ。」 司会者「ありがとうございましたー」 ヨッシー「ごっはん♪ごっはん♪」 白ヨッシー「...食べたいですね。」 青ヨッシー「~♪」 パルーナ「やっぱりヨッシー族は食べ物好きね...」 -- ヨッシー一家 ランディアB「何もない1時間とかあり得ないよー」 クイナ「腹減ったアル」 ???「我慢して下さい」 ???「おねえちゃん…もうやめてあげてよぉ…」 何故か物陰で1時間待機してた。 -- その頃の別行動組(霧音の所) 司会者「では只今を持ってヨースター島フェスティバル...開催とします!」(花火が打ち上がる) ヨッシー「おーっ!」 白ヨッシー「去年よりも盛大ですねー」 パルーナ「花火...綺麗ね。」 赤ヨッシー「そうだなー。橙もやるじゃないか」 橙ヨッシー「えへへっ!あちきにかかればこの通りよ!」 -- ヨッシー一家 クウラ(ウボァ)「見ろ!キレイな花火だー!(イキイキ」 ターレス(ウボァ)「待て!お前が言ってるのは本当に花火なのか?」 真尋「花火かぁ…最近汚い花火ばっかり見てたからなぁ。綺麗だ…」 ドラノール「SAN値足りてマス?」 しどのこ「…」 -- 明日パラガス軍 花火かぁ…元の世界ではあまり見なかったから新鮮な気分だわ。 -- フラウ 橙ヨッシー「さて...皆は何処に行くの?」 ヨッシー族一同「フードエリア!」 橙ヨッシー「だと思ったーw」 パルーナ「あたしも...行こうかな。」 -- ヨッシー一家 ベジータ(Megamari)「へっ、綺麗な花火だ」 ブロリー(Megamari)「ハハハハハハハッ!」 パラガス「ははははははー!いいぞぉ!」 カカロット(Megamari)「早速飯食うぞー!」 櫻子「あっ!私もー!」 向日葵「…これから大変ですわね」 ちなつ「始まったね」 あかり「うん!」 -- 快斗軍 クウラ(ウボァ)「急げ!早くしないと食い尽されるぞ!」 ターレス(ウボァ)「うおぁぁぁー!」 真尋「待て待て待て!」 ドラノール「ここは急ぐべきデスネ。」 しどのこ「…」 (走ったり空飛んだりしながらフードエリアへ直行) -- 明日パラガス軍 さてと、オープニングセレモニーが終わった所でどこから回ろうかしら…(決めるの忘れてた…) -- フラウ ゾロア「ビクティニ、射的上手いんだぞー」 ビクティニ「まぁねー!」 -- ゲームエリアにて... ヨッシー「フードエリアへGO!」 白ヨッシー「はい。」 橙ヨッシー「あ、あちきも行くー」 パルーナ「あたしも行くわ。」 青ヨッシー「私もー!」 赤ヨッシー「俺も!」 黄ヨッシー「食べ物なんだなー!」 (全員フードエリアへ) -- ヨッシー一家 …ゲームエリアに行こうかしら(ゲームエリアの方に向けて出発) -- フラウ ランディアB「…」 クイナ「腹減ったアルゥ」 ???「あなた(クイナ)はダメです」 ランディアB「じゃあ、僕は?」 ???「あなたは好きな所へどうぞ」 ランディアB「やったー!(ゲームエリアの方へ飛んでいった)」 ???「どういうことなの?」 -- 別行動組(霧音の所) ベジータ(Megamari)「(こいつも射的やってた)だだだだだだだだだだだだだだだぁ!(グミ撃ちみたいなことしてるけど一回も当たらない) ダニィ!?」 ブロリー(Megamari)「所詮、クズ王子はクズなのだwww」 パラガス「ベジータ(Megamari)の姿はお笑いだったぜwww」 ベジータ(Megamari)「くそぅっ…!」 ちなつ「(誰も来ないようなところないかな…)あかりちゃん、ゲームエリアから見てみない?」 あかり「いいけどあかり自信ないよぉ」 ちなつ「まぁやってみないと分からないって!」 カカロット(Megamari)「すんませーん!おかわり頼むだー!」 櫻子「向日葵ー!なんか買ってこーい!」 向日葵「自分で行きなさいな」 カカロット(Megamari)「しょーがねえなー」 櫻子「妖怪ケチケチー」 向日葵「なんですの!」 -- 快斗軍 ヨッシー「わたあめ、焼きそば、焼き鳥、フランクフルト、チョコバナナ...」 青ヨッシー「見てるだけでもー...(ぐぅぅ~)」 パルーナ「...美味しそう。」 赤ヨッシー「わたあめくださーい。」 黄ヨッシー「モグモグ...」(焼きそば食べてる) 橙ヨッシー「あちきは焼き鳥食べるわ」 白ヨッシー「あ、じゃがバター下さい。」 -- フードエリアにて... フラウ「あそこがゲームエリアかしら?(遠くからだが。ビクティニ達を見て)」 ランディアB「ひゃっほーい!(ゲームエリアに直行)」 フラウ「…うわぁ…(何でいるのよ…)」 -- 上空の天馬騎士と… ゾロア「あ、あのでっかいの狙って欲しいんだぞー」(黄金の招き猫を指す) ビクティニ「ゑ…(何で射的屋にあんなもの置いてるんだよ!)」 -- ゲームエリアにて... 射的があるー。やろっかなー。 -- ゲームエリアのランディアB …(ゲームエリアはやめてフードエリアに行きましょ…)(行き先をフードエリアに変更) -- フラウ ビクティニ「…分かった!やってやるぜ!」 ゾロア「おおーっ!」 ビクティニ「FIRE!(カン!)」 射的屋ヨッシー「ハウッ!(8/10)」(招き猫に当たって跳ね返った弾が当たる) ゾロア「ああー」 ビクティニ「無理だろアレ...」 -- ゲームエリアにて... ベジータ(Megamari)「くそったれー!!!ビッグバンアターーーふぉお!?(岩盤ラリアットをくらう) (0/920)」 ブロリー(Megamari)「それはダメです…。」 パラガス「ん?あかりにちなつ、一体どうしたというんだ…」 ちなつ「ちょっと来てみました」 あかり「んん!?(何かおかしくない!?)」 -- 快斗軍(ゲームエリア) 賑やかだねぇ~(とりあえず見回り中) -- ゲームエリアのランディアB ビクティニ「くそー!連射じゃぁ!(カンカンカン!)」 射的屋ヨッシー「ウボァァ!(1/10)」 ゾロア「うししw面白w」 -- ゲームエリアにて... しどのこ「もっきゅもっきゅ」 真尋「…なぁ」 ターレス(ウボァ)「な、何だ?」 真尋「突っ込んでいいか?」 ターレス(ウボァ)「やめとけ。無駄だ。」 (しどのこがとんでもない量の食べ物を食べながら歩いている。容れ物は宙に浮いてる) -- フードエリアの明日パラガス軍 ヨッシー「わたあめ美味しーい!」 白ヨッシー「じゃがバター...美味しいです」 橙ヨッシー「焼きそば美味しいー!」 パルーナ「...チョコバナナ。」 赤ヨッシー「うめぇ!」 -- フードエリアにて ちょwww(射的屋ヨッシーの様子を見て) -- ゲームエリアのランディアB …降りましょ(上空からフードエリアに向けて降下) -- 上空のフラウ 向日葵「食べ過ぎは身体に毒ですわ」 カカロット(Megamari)「心配すんなって!」 櫻子「向日葵だっておっぱいでかいくせに」 向日葵「なんですって!?」 -- 快斗軍(フードエリア) ビクティニ「まだまだ行くz」 ?????「もうやめておけ。それ以上すると射的屋が落ちる。」 ゾロア「誰?」 -- ゲームエリアにて... 美味しいわね、これ(いつの間にかじゃがバターを購入し、食べている) -- フードエリアのフラウ 黄ヨッシー「パクパク...」(何故かカレーを食べてる) 赤ヨッシー「カレーなんて売ってたのか!?」 橙ヨッシー「売ってるわよ?他にも豚汁とか、ラーメンとか」 ヨッシー「バラエティ豊かだねー!」 白ヨッシー「ふむ...」 パルーナ「美味しい...お姉ちゃんも連れてくれば良かったわ」 -- フードエリアにて... ?????→水色ヨッシー「俺か...?俺は水色ヨッシーだ。」 ビクティニ「…ヨッシー一族の一人か。」 水色ヨッシー「そういう事だ。」 ゾロア「あんたはフードエリアに行かないの?」 水色ヨッシー「…俺は食べ物にあまり興味が無い。」 ビクティニ・ゾロア「ええーっ!?」 -- ゲームエリアにて... ん?水色のヨッシーさん?…初めて見た…(物陰からこっそり見てる) -- ゲームエリアのランディアB 水色ヨッシー「あいつらの食欲には呆れていた所だ...」 ゾロア「ヨッシー族にしては珍しいんだぞ...」 水色ヨッシー「おっと...あの招き猫が欲しいんだろ?貸してみな。」 ビクティニ「ん?ああ...」(水色ヨッシーに鉄砲を渡す) -- ゲームエリアにて... …(物陰から水色ヨッシー達の行動を見ている) -- ゲームエリアのランディアB 水色ヨッシー「滅茶苦茶に撃っていては駄目だ。一点集中で...(バン!)」(招き猫に弾が当たり、落ちる) ゾロア「おお…」 ビクティニ「すげぇ...」 射的屋ヨッシー「大当たりー!!」 -- ゲームエリアにて... …(すごいっ!) -- ゲームエリア(物陰)のランディアB ビクティニ「貰っていいのか?」 水色ヨッシー「ああいいぞ。」 ゾロア「おいら...惚れちまったんだぞ。」 -- ゲームエリアにて... ベジータ(Megamari)「(水色ヨッシーを見て)ダニィ!?あいつ一発で当てやがった…!」 パラガス「すごいいぞぉ!」 ブロリー(Megamari)「なんて奴だ…!」 あかり「ちなつちゃんも力ずくでできるんじゃないかなあ」 ちなつ「あかりちゃあああああん?」 -- 快斗軍 水色ヨッシー「それほどでもない...」 ゾロア「兄貴って呼んでもいいかー?」 水色ヨッシー「好きにしろ。」 ビクティニ「すげぇ...黄金の招き猫かー(と言うか射的屋に何でこんな物があるんだ?)」 -- ゲームエリアにて... …ひいっ!(ちなつを見てビビった…) -- ゲームエリアのランディアB 赤ヨッシー「そういえば水色を見てないな。」 ヨッシー「そりゃそうだよ。水色は僕らと違って、食べ物はあまり食べないから。」 橙ヨッシー「そうだったわねー!あいつ、「食べ物には興味ない」とかカッコつけちゃってさー」 白ヨッシー「ああ...水色はそんな感じでしたね。」 -- フードエリアにて... 結構食べたわ…そうだ、いくつかお土産用に買っておこっと(再び店回り) -- フードエリアのフラウ ゾロア「アニキー次は何処行くー?」 水色ヨッシー「…次はくじ引きでも行くか?」 ゾロア「おおーっ!」 ビクティニ「この招き猫...重い...」 -- ゲームエリアにて... 重そうだなぁ…アレ(ビクティニの黄金の招き猫を見て) …どうしよ? -- ゲームエリアのランディアB 水色ヨッシー「ほう。色々あるな。」 ゾロア「くじ引きはある意味一番難しいんだぞー」 ビクティニ「お、重い...」(ふらふらになりながら運んでる) -- ゲームエリアにて... …もう少し様子見てから考えよっと(コラ) -- ゲームエリアのランディアB 水色ヨッシー「...くじ引きの賞品が殆ど食べ物関連じゃないか。」 ゾロア「本当だぞー」 ビクティニ「うーっ...そこもヨッシー達らしいぜ。」(何とか追いついた) -- ゲームエリアにて... (くじ引きの商品のほとんどが食べ物関連って…やっぱりヨッシーさんらしいなぁ…(汗)) -- ゲームエリアのランディアB 水色ヨッシー「ん...普通のくじ引き屋もあるじゃないか。」 ゾロア「お、特賞は銀の招き猫だってさ!」 ビクティニ「何でだよ!」 -- ゲームエリアにて... そこでも招き猫とかwww -- ゲームエリアのランディアB ターレス(ウボァ)「あのままだと荷物が大変な事になりそうだったからゲームエリアに来たが…」 クウラ(ウボァ)「水色のヨッシーか?初めて見るな。」 しどのこ「もふもふ(綿菓子を食べてる)」 -- 移動した明日パラガス軍 水色ヨッシー「オヤジ。一回頼む。」 くじ引き屋ヨッシー「オッケー。果たして何等が当たるかな~?」 ゾロア「ワクワク...」 ビクティニ「流石に特賞は当たらないだろ...」 -- ゲームエリアにて... 真尋「あ、その台詞はマズイ…」 ターレス(ウボァ)「フラグktkr」 -- 明日パラガス軍 パルーナ「ヨッシー族総出で食事中...よく食べるわね...」 橙ヨッシー「あら?あんたはもう食べないのー?」 パルーナ「あたしは...もうお腹いっぱいよ...」 ヨッシー「えー僕らはまだまだ行けるぞー!」 黄ヨッシー「うまうま...」 赤ヨッシー「フランクフルトうまー!」 パルーナ「…」 -- フードエリアにて... 水色ヨッシー「…これだ!」(くじを引く) ゾロア「おおーっ!特賞だぞ!」 ビクティニ「ゑ」 くじ引き屋ヨッシー「大当たり~!」(カランカラン) -- ゲームエリアにて... ちょwwwどうすんのwww -- ゲームエリアのランディアB (フードエリアから飛び立っていた)お土産もたくさん買ったし、次はどこに行こうかな…。 -- いつの間にか上空のフラウ クウラ(ウボァ)「やっぱりな♂」 真尋「ああ、可哀想に…」 -- 明日パラガス軍 ゾロア「流石アニキだぞ!」 水色ヨッシー「よし...次に行くぞ。」 ビクティニ「何で当たるの!?」(頑張って運んでる) -- ゲームエリアにて... クウラ(ウボァ)「あっちは俺達に気付いていないようだな。当然だが。」 ドラノール「尾行してみマス?面白いものが見れそうデス。」 -- 明日パラガス軍 ビクティニさん、ご苦労様ですwww(結局見てるだけ) -- ゲームエリアのランディアB ゾロア「次は金魚すくい!」 水色ヨッシー「金魚すくいか...」 ビクティニ「...何で金魚に混じって銅の招き猫が浮いてんだァ!?」 -- ゲームエリアにて... クウラ(ウボァ)「本格的♂絶望だな。」 真尋「なんで招き猫押しなんだよ…」 しどのこ「もくもく(焼き鳥食べてる)」 -- 明日パラガス軍 これで銅の招き猫取れたら全部そろうねwww(何が) -- ゲームエリアのランディアB ゾロア「よし!おいらがやるぞ!」 水色ヨッシー「ああ...やってみろ。」 ビクティニ「よし...ゾロアなら安心だ...」← -- ゲームエリアにて... パラガス「何もかも滅茶苦茶だ…」 あかり「揃うといいことが起こるのかなぁ」 -- 快斗軍 金銀銅と揃ったら縁起いいと思うwww -- ゲームエリアのランディアB ターレス(ウボァ)「ビクティニが生き残れるか運命の時だな。」 真尋「こんなんでいちいち命を左右するなよ…」 ドラノール「というか後付けてる人大量にいますネ。どうして気付かないのでショウカ…」 -- 明日パラガス軍 ゾロア「うむむ~金魚がすくえないぞ...」 水色ヨッシー「落ち着いてやってみろ。」 ビクティニ「…(後ろから付いてきてる奴らー!助けてくれー!)」 -- ゲームエリアにて... 遠慮しますwww← -- ゲームエリアのランディアB ターレス(ウボァ)(だが断る) クウラ(ウボァ)(むしろもっとやられろ) ドラノール(プークスクスwww) 真尋(ごめん、許して…) しどのこ「もきゅもきゅ(牛串食べてる)」 -- 明日パラガス軍 ビクティニ「…(ひどぅい)」 ゾロア「お!銅の招き猫をすくえたぞ!」 水色ヨッシー「よくやった!」 ビクティニ「ゑ...何で金魚は駄目で、招き猫はすくえるんだよ!」 -- ゲームエリアにて... ブーッwww(噴き出すな) -- ゲームエリアのランディアB ターレス(ウボァ)「ポイの枠に引っかかったのか?」 ドラノール「どうにせよフラグ回収乙デス。」 -- 明日パラガス軍 ゾロア「これで3つ揃ったな!」 水色ヨッシー「ああ...」 ビクティニ「え?この招き猫、集めてたの?」 -- ゲームエリアにて... しかも集めてたとかwww -- ゲームエリアのランディアB ターレス(ウボァ)「意図的に集めてたのか…」 クウラ(ウボァ)「まぁ種類があると集めたくなるよな。」 -- 明日パラガス軍 水色ヨッシー「さて...まだ店は沢山ある。楽しんでいくぞ。」 ゾロア「はーい!アニキ!」 ビクティニ「…(結局この招き猫は何だったんだ...)」 -- ゲームエリアにて... ただの景品とか言うオチだったりして…(汗) -- ゲームエリアのランディアB ビクティニ「せめて一人一個持てよー!」 水色ヨッシー「ん、もぐらたたきゲームなんてのもあるぞ?」 ゾロア「面白そうだぞ!」 -- ゲームエリアにて... ドラノール「ふむ、今度は普通そうデスネ。」 ターレス(ウボァ)「景品が無い事を祈るんだなビクティニ!」 -- 明日パラガス軍 いや、また違う色の招き猫があったりしてw(お前は…) -- ゲームエリアのランディアB ゾロア「おっ!景品はプラチナの招き猫だぞ!」 ビクティニ「ゑ」 水色ヨッシー「よし...ここは俺がやろう。」 パルーナ「...ゾロアとビクティニと...水色のヨッシー?」(やって来たようです) -- ゲームエリアにて... やっぱりwww -- ゲームエリアのランディアB …ゲームエリアはあの赤竜がまだ居そうだし…あそこにしましょ(セントラルエリアへ) -- 上空のフラウ ヨッシー「あー食った食った。」 白ヨッシー「美味しかったですね。」 橙ヨッシー「黄色と赤はまだ食い足りないって言ってたねー」 青ヨッシー「食べ盛りだからね...」 -- セントラルエリアにて... ターレス(ウボァ)「終わったな…」 クウラ(ウボァ)「徹底的に壊滅させる気満々だな。」 -- 明日パラガス軍 ブロリー(Megamari)「俺ももぐら叩きやりたい☆やりたい☆」 パラガス「お前の場合は壊れるからやめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 -- パラガス親子 水色ヨッシー「景品は何点以上だ?」 もぐらたたき屋ヨッシー「50点以上だよ」 ゾロア「行ける?アニキー」 水色ヨッシー「...やってやるさ。」 ビクティニ「やらんでいい!」 パルーナ「招き猫が3つも...(汗)」 -- ゲームエリアにて... どうなるんだろうワクワクwww -- ゲームエリアのランディアB クイナ「やっと着いたアルよぉ…」 ???「お疲れさまでした」 ???「おねえちゃん結構鬼畜だね」 -- その頃、フードエリアに 赤ヨッシー「まだ食い足りねー!」 黄ヨッシー「食べておかないともったいないんだなー!」 -- フードエリアにて... 水色ヨッシー「…104点。」 もぐらたたき屋ヨッシー「凄い...新記録だよ。」 ゾロア「流石アニキー!」(パチパチパチ) ビクティニ「ええー!?マジかよ...」 -- ゲームエリアにて...
https://w.atwiki.jp/kakinoki/pages/100.html
「ねぇ、『アンサー』の話、聞いた事ある?」 そう言ったのは天ノ川中学校2年の宮ノ下さつき。少し赤みの混じった茶色い髪をお下げにしている活発そうな少女だ。 「『アンサー』?何だそれ?」 「知ってます。10台携帯電話を用意して、1台目から2台目、2台目から3台目・・・・・そして10台目から1台目に電話をかけると『アンサー』に繋がるってやつですよね。9人目まではこちらの質問に答えてくれますが、10人目だけは逆に質問されて、答えられなければ液晶から手が出てきて体の一部を取られるそうです」 「・・・レオ君、詳しいね」 上から青山ハジメ、柿ノ木レオ、今井澪。さつきと同じ学校に通っている。さつきとレオ、ハジメと澪は各同じクラス同士だ。ハジメとレオは保育園時代からの幼馴染で親友、というか悪友だ。ハジメはスポーツ万能なのだが、女子のパンツに興味を示す悪い傾向が有る。レオは「(自称)天ノ川中学校一の心霊研究家」でお化けの話をし始めると止まらないが、メンバーの中では1番の臆病者だ。澪はかなりの小動物好きで、裁縫が得意なのでよく小動物のマスコットを作っている。 「私のクラスでも噂になってますわ。試した人はいないようですけれど」 そう言ったのはさつき達より1つ年上の恋ヶ窪桃子。絶世の美少女でかなりの天然少女でもある。霊感が強い。 「だよねぇ。何かあやし・・・・・」 「じゃあオレ達で試せばいいじゃん」 「「「「は?」」」」 ハジメの突拍子もない発言に、4人が声を揃えて言った。 「誰もやってないならオレ達でやろうぜ!全員ケータイ持ってるし、ウソかホントか確かめたいだろ?」 「まぁそれはそうなんだけど・・・・」 「おし決定!!えーとメンバーはさつき、レオ、今井、清原、江藤、高橋、圭太、桃子さん、オレと・・・・鈴原!おし決まり!!」 「鈴原?誰ですかそれ?」 「オレのクラスメイト。こーいうことすげー好きな奴でさ」 「へぇ」 「レオ君!ハジメ、関係ない人まで巻き込まないでよ!」 さつき以外は誰も反論しなかった。既に決定事項になっているようだ。抵抗はもう無駄だと直感的に感じたさつきはそれ以上口を挟まなかった。 「んじゃ放課後旧校舎の講堂に集合!!」 放課後、メンバー全員が集まった。もちろん携帯電話は持参している。 「くじ引きで順番を決めようぜ!」 ハジメが用意してきたくじで順番を決める事になった。全員がくじを一本ずつ掴み、一斉に引いた。全員が思い思いの表情をしている。ハジメがメモ帳を取り出して順番を確かめ始めた。 「1番!」 「はい」 「今井だな。2番!」 「はいっ!」 「さつき・・・と。3番!」 「私です」 「桃子さん・・・・4番はオレで、5番!」 「オレオレ!」 「鈴原だな。6番!」 「はいはーい!」 「清原・・・で、7番!」 「はい」 「圭太だな。8番!」 「はーい!」 「高橋・・・・で、9番!」 「私ー!」 「江藤・・・って事は最後は・・・・」 「レオ君?」 「・・・・はい」 くじ引きの結果、1番最後はレオに決定した。レオは幼い頃からくじ運が悪く、神社のくじ引きでは必ず「凶」を引いた。もちろん言うまでもなく幼馴染のハジメはその事を知っている。 「・・・・・ハジメ、もしかして僕のくじ運が悪いのを知っててくじ引きにしたのでは・・・・・」 「そ、そんなことは・・・・・」 明らかにバツの悪そうな顔をした。図星だったようだ。澪が間を取り繕うように言った。 「とりあえず始めようよ。私からだよね」 「ううん。みんな一斉にかけるの。澪ちゃんは私、私は桃子ちゃん、桃子ちゃんはハジメ、ハジメは鈴原君、鈴原君は美園ちゃん、美園ちゃんはともみちゃん、ともみちゃんはあやちゃん、あやちゃんはレオ君、レオ君は澪ちゃん」 「レオ!よかったな!!」 「ななな何がですか!?」(真っ赤) 「ごまかすなよ!」 ハジメはそこまでは当たり前の大きさの声で言ったが、そこからは小さな声でこっそりレオに耳打ちした。 〔今井のケータイ番号が分かって!〕 〔(ボッ!)〕 「レオ君どうかしたの?」 「なななんでもありませんよ!早く始めましょう!」 みんなで番号を教えあい、準備を整えた。 「みんな、いい?いくよ!せーの・・・・・」 〔ピッ!〕 さつきの合図でみんな一斉に発信ボタンを押した。そして数秒後――― 【私は、アンサー】 「!!」 「澪ちゃん?」 「・・・アン、サー・・・・」 「えっ!?」 【質問は?】 本当に繋がった。アンサーは質問を要求してきた。澪は慌てて質問を考え、口にした。 「あっ・・・えーと・・・あなたは本当に『アンサー』なんですか?」 【私はアンサー】 「あっ、私だ。えーと・・・・『魂』ってなんなの?」 【魂は生命エネルギーの源】 それから、あやまで順調に回った。そして運命の10人目――― 「し、質問は?」 【・・・お前が本当に”守りたいモノ”は何だ】 「えっ・・・・・」 (守りたいモノ・・・・?何でしょう・・・・・。何を守りたいんでしょう・・・・) 【答えられぬか。ならば】 「!!」 アンサーが合成音によく似た声でそう言った、次の瞬間――― ドサッ!! 「レオ君!?」 レオは倒れた。1番近くにいた澪はすぐに駆け寄った。が――― 「意識が・・・・・無い・・・・」 「えっ・・・・・?」 その一言で全員が回りに集まってきた。 一方レオの意識の方は、真っ暗な空間にあった。 「ここ・・・・は・・・・」 【ようこそ】 「!?」 【私の精神世界へようこそ、少年】 「精神・・・世界・・・・・?」 【ここは私の意識、幻想の世界】 「幻想・・・・・」 どこからか聞こえてくる「アンサー」の声。姿は見えない。アンサーは合成音によく似た声で言った。 【ようこそ、私の幻想の世界へ。ここでなら、どんな願いも叶う。少年の望む世界を見せよう】 そうしてレオは幻想の世界へ――― ん・・ 君・・ 『レオ君!!』 「・・・・澪・・・・・さん・・・・?」 『どうしたの?ボーっとして』 「・・・・澪さん、隣のクラスですよね?」 『私はレオ君と同じクラスだよ。さつきちゃん達は隣のクラス』 「・・・・え?」 『それより、今日これから何か用事ある?』 「別にありませんけど・・・・・」 『じゃあ一緒に買い物に行かない?欲しい物があるんだけど』 「い、いいですよ」 一方そのころ、さつき達は――― 「ど、どうしよう・・・・」 「まさか本当に・・・・」 全員が動揺していた。まさか本当に「アンサー」が出るとは思っていなかったからだ。これは予想外の出来事だった。 「どうしよう・・・・オレが試そうなんて言ったから・・・・・」 「ハジメのせいじゃない!みんな同意してたし・・・・・私が『アンサー』の話なんてしなければ・・・・」 「誰のせいでもないよ。諦めるのはまだ早い」 「澪ちゃん・・・?」 それまで黙っていた澪が口を開いた。その瞳は確信に満ちている。 「みんな協力して。レオ君を助けよう」 「でもどうやって・・・・」 「私に任せて」 澪が思いついた方法とは一体? レオはまだ幻想を見せられていた。 【ここにいればいつでも見せてやろう】 「いつでも・・・・」 アンサーはレオにささやきかけ、取り込もうとしていた。 【全て忘れて、自分の望む世界を手に入れられる】 「望む世界・・・・・」 レオは本当に取り込まれそうになっていた。その時――― 「レオ君!!」 「・・・澪・・・・さん・・・・・?」 「早く!ここから逃げよう!!」 突然、澪が現れた。少し後から、さつきとハジメが走ってくるのが見える。訳の分からないレオの隣に立った澪は息を切らしながら言った。 「間にあってよかった・・・・・」 「どうやってここに・・・・?」 「『黄泉ネット』を利用したんだ。それより、逃げるぞ!!門が閉められたら出られなくなる!!」 【待てぇ!!逃がすものかぁ!!】 「うるせぇ!!てめぇの相手してる暇はねぇんだよ!!レオ、時計あるか!?」 「は、はい!!」 「貸せ!」 ハジメはレオから銀色の懐中時計を受け取り、マジックで文字盤に何かを書き込んでレオに返した。 「・・・これは・・・・!」 「何でもいいから呪文を唱えろ!!」 「えっ!?え~と・・・・『我は迷わない!我は迷わない!』」 【ヤメロォ!!】 「我は迷わない!我は迷わない!我は迷わない!」 【ギャァァ!!】 時計が光を発すると同時にアンサーの声が消えた。時計に霊眠したのだろう。ハジメがそれを見届けた後、言った。 「よし!行くぞ!!」 「ええ!」 「うん!!」 「行こう!」 4人は一斉にかけ出し、門をくぐった――― 「・・・・ここは・・・・」 「旧校舎だ!!」 「・・・よかった・・・・・」 「・・・戻ってこれたんですね・・・・・」 気がつくと、そこは旧校舎の講堂だった。4人は無事戻ってきたのだ。一瞬沈黙した後――― 「あ――――――!!」 静寂の中、レオの声が響いた。その顔は少し青ざめている。さつきがいぶかしげに問い返した。 「ど、どうしたの?」 「と、時計・・・・・」 「時計?」 「・・・・あの懐中時計は、去年誕生日に澪さんから貰った物なんです・・・・澪さん、ごめんなさい!!」 アンサーの霊眠に使ったあの懐中時計は、レオが誕生日に澪から貰ったものだったのだ。とっさの事で気にする余裕はなかったが、今更になって後悔した。土下座して謝るレオに、澪は首を横に振りながら言った。 「いいよ別に。みんな無事に戻ってこれたんだから。ところで、さっき何を描いたの?」 「六芒星。前レオが言ってただろ。『円形の物に六芒星を描けば万能の魔法陣になる』って」 「はい。でも、よく覚えてましたね。あの時は嫌そうだったのに」 「耳にタコが出来るほど言われれば覚えるっつーの」 「あはは・・・・・そうだ。レオ君、ハジメ、お願いしたい事があるんだけど、良いかな?」 「何ですか?」 「何だよ」 さつきはカバンから「お化け日記」と書かれた小さな日記帳を取り出し、レオに渡した。そしてにっこり笑い、レオとハジメに言った。 「今回のアンサーの事、2人が書いてくれないかな」 「ええ!?い、いいんですか!?」 「今回は2人が書くべきだよ。私は何もしていないし、2人の連携で霊眠出来たんだから。お礼と言っちゃ何だけど、書いて欲しいんだ、レオ君に」 「オレはいいのかよ」 「もちろんハジメもだよ。いつも呆れながらしっかり話を聞いてる事も分かったし。ちょっと見直した」 「ちょっとって何だよ。・・・・ま、いっか。レオ、お前書いてくれよ。オレ字ヘタだし、アンサーの事もレオが一番分かってるだろ?」 「ええ、まあ・・・・」 「そうですわ。未知のお化けを自分の知識と思いつきだけで霊眠させたんですからね」 「あ・・・じゃあ・・・・」 「書き終わったら返してね。落ち着いてからでいいから」 「はい」 「よし!んじゃなんか食いに行こうぜ!さつきのおごりで!!」 「何で私がおごらなきゃいけないのよ!!」 他のメンバーが騒いでいる中、レオと澪は隅で話していた。レオの手にはあの懐中時計が握られている。 「本当にありがとうございます。危険を承知で来てくれて・・・・」 「いいの。私もレオ君を助けたかったから。別の方法もあったかもしれないけど、あれ以外思いつかなかったんだ」 「でも、どうやって来たんですか?ハジメは『「黄泉ネット」を利用したんだ』って言ってましたけど」 レオの問いに澪は頷いて、自分の携帯電話を見ながら答えた。 「うん。ケータイのインターネットアクセスで黄泉ネットにアクセスしたんだ。手書きで道路の神様のお札を用意したんだけど、3人分しか作れなかったんだ」 「それで3人が・・・・でもすごいですよ。みんなが混乱してる中で考えられるなんて。僕なら絶対無理ですよ。それに、3人が助けに来てくれたとき気付いたんです。”守りたいモノ”に」 「?」 そしてレオはそれまで俯いていた顔を上げ、はっきりとした声で言った。 「僕が守りたいモノは、僕を見守ってくれる人達です」 「・・・・そう・・・よかった・・・・・」 「え?」 「本当はね、その事に気付いて欲しかったの。レオ君が、アンサーの質問に答えられずに気を失った時・・・・」 「・・・・・」 レオはしばらく閉口したが、突然思い出したように言った。 「・・・・動かないんです」 「え?」 「懐中時計の事です。『アンサー』を霊眠させたときから・・・・」 レオの言葉に、澪は少し考えてから答えた。 「六芒星が劣化するか時計が動き出したとき、アンサーは霊眠から覚めるんじゃないかな。その時計が止まっている限り、アンサーの『時』は止まったままだと思う」 「・・・そうですね。そろそろ帰りませんか?」 「うん。・・・・・あ、ちょっと待ってて」 澪は立ち上がった。が、何かに気付きハジメ達のところへ行った。そしてさらりと、言ってはいけない事を言ってしまった。 「ん?今井どうした?」 「青山君、数学のノート早く返してね。期末テストの勉強に使いたいから」 「あ、ああ・・・・・」 ハジメはバツの悪そうな顔で返事をした。次の瞬間、さつきの低い声が背後から聞こえてきた。 「ハ~ジ~メ~」 「な、なん・・・・・」 「あれだけ人に迷惑かけるな言っておいたのに、どういう事よ~!!」 「ま、待ってくれ!!これには深い訳が・・・・」 「問答無用!!」 「レオ君、帰ろっか(ごめんね、青山君・・・・)」 「は、はい(ハジメ、自業自得です・・・・)」 さつきのハイキックがクリティカルにヒットしてハジメは気絶した。そしてレオと澪はそれを何のコメントも出来ずにそのまま帰って行った。 レオは帰宅後、親に小1時間ほど叱られた後お化け日記を書いた。 「6月14日 今日『アンサー』を霊眠させた。アンサーは10台の携帯電話があれば呼び出せるが、危険を伴うため絶対に呼び出してはいけない。 霊眠方法は時計の文字盤に六芒星を描き、『我は迷わない』と5回唱える」 お終い
https://w.atwiki.jp/ssemu/pages/105.html
公式サイト http //yabause.org/ 動作リスト http //wiki.yabause.org/index.php5?title=Compatibility_list Yabause の最新バージョンは0.9.15です。 更新日 2016-08-24 最新開発バージョンの更新日は2018-07-07です。 BIOS要否:不要 (BIOS無しで動作可能なソフトもあるが、有った方が動作率が上がるためBIOSは推奨) Low-level CD Block emulation CloneCD file format support High resolution for the software renderer We also included code from other great projects Musashi 68K core (code by Karl Stenerud) SSF sound format playing (code by R. Belmont, Richard Bannister, Neil Corlett) Yabause 動作確認リスト あ か さ た な は ま や ら わ 非売品